住友商事フィナンシャルマネジメント株式会社住友商事フィナンシャルマネジメント株式会社

ENTRY

2021年4月に住友商事フィナンシャルマネジメント(以下、SFM)へ入社する先輩たちが、
就職活動を振り返り、SFMに感じた魅力などを話してくれました。
SFMの第一印象、SFMへの入社を決めたきっかけや将来の目標、就活中に感じ後輩に伝えたいことなど、
さまざまなテーマに及んだ先輩たちのお話。ぜひ皆さんの就職活動のヒントにしてください。

  • 大川 理子

    Riko Okawa

    社会情報学部

    大川 理子
  • 茂田 一希

    Kazuki Shigeta

    商学部

    茂田 一希
  • 八木 玲芳

    Reiho Yagi

    経営学部

    八木 玲芳
  • 高嶋 航輝

    Koki Takashima

    経済学部

    高嶋 航輝
住友商事フィナンシャルマネジメント株式会社

志望動機と就職活動について

もともと数字を扱う科目が好きで、高校生の頃から簿記の勉強をしていたり、大学時代も経理のアルバイトをしていたりしたので、就職もそうした勉強が活かせる業種で考えていました。中でもSFMであれば、携わる事業によって業務内容も変わりそうで、いろいろな事業の中を見られるんじゃないかなという点が魅力でした。

私の場合、世の中には「なんでこんなにルールがあるんだろう」という疑問から始まって、そのルールの背景を探っていくとその理由が見えてきて、納得できるのが好きでした。私も数字が好きですが、ただ、就職活動では経理に絞ると会社の選択肢が狭まるかと思い、いろいろな業種を見ました。その活動の中で、SFMを知って「やはりこの仕事が楽しそうだ」とこの会社を志望しました。

私は高校時代から検定を受けて資格などをたくさん取っていたので、それらを活かせるかなと思って経理の会社を志望していました。高校時代に商社をモデルにした会計の実践授業を受けていたので、商社の仕事が楽しそうだなと感じたのもSFMを志望した理由のひとつです。

私は大学で受けた講義の中で会計学がすごく楽しかったのが、経理の業種を志望した一番の理由です。経理はどの会社にも絶対に必要ですごく重要な役割ですし、高校までずっと理系を専攻していたおかげで数字を扱うのが得意だったので、コツコツと数字に向き合っていくのが自分に向いているかなと感じました。

私もコツコツやって、丁寧に、めっちゃ完璧に進めたいタイプです!いろいろ苦労したあとに正解にたどり着くのが快感で(笑)。

うんうん(うなずく)!

数字が好きな人は几帳面なんですよね。解き方を間違えたら、なんで間違えたのかしっかり知りたくなっちゃう。

そう、僕も自分を几帳面だと思いますし、完璧主義っぽいところがあるのかもしれません。

SFMの第一印象は?

SFMを初めて知ったときには、「商社、しかも大手の商社専門の財務・経理会社があるんだ!」と驚きました。そして自分にすごく向いていそうで、ここで働けたら楽しそうだなと感じました。

私は先程も少し話しましたが、経理関係の業種に志望を絞ると会社の選択肢が狭まるかなと感じていたときにSFMの存在を知ったので、「こういう会社もあるんだ!」とうれしくなりました。

私がSFMを知ったのは、3年生の2月にSFMの社員さんとの座談会に参加したことがきっかけでした。それまでは経理の仕事は黙々と事務仕事をするのかなと思っていたんです。でもその場で話を聞くと全然違って、コミュニケーションを大切にする会社で、しかも経理をやりつつグローバルに関われる可能性もあるということで、すごくやりがいがありそうに感じました。

私は経理専門に企業探しをしつつ、メーカーなどの社内経理の仕事を想像していました。そんな中で「こういう会社があるよ」と紹介していただく機会があって、幅広くさまざまな事業に携われるということで、まさに自分の望むような仕事だなと感じました。その後、シェアードサービスの会社をいろいろ見ましたが、コミュニケーションを大切にできそうだという点でSFMが一番魅力的でした。

入社の決め手は?

面接はオンラインでしたが、画面越しにも社員の皆さんの人柄の温かさや会社の雰囲気の良さが伝わってきて、そこに魅力を感じました。

他の会社だと面接時間は10分とか30分ぐらいでしたけれど、SFMは毎回1時間も取ってくれました。その分、こちらからも言いたいことが言えたと思います。学生一人にそんなに時間をかけるのは大変だと思うのですが、採用ホームページなどに書いてある「雰囲気が良い」といった紹介に偽りはないなと思いました。

私も「一人ひとりを見てくれる会社なんだ」と同じことを感じました。面接官からの質問も私自身に関することが多くて、きちんと資料を読んでくれていると感じました。それ以上にうれしかったのは、内定後に「八木さんは笑顔が良かったよ」とか「これまでのいろいろな経験を活かせると思うよ」などと声をかけられ一つの駒ではなく、私を評価してくれたんだと実感できたことです。

私も皆と同じですね。面接でありがちなのは、面接官が数人いるのに質問してくるのは一人だけで残りの方は見ているだけというパターンですが、SFMでは全員がしっかり会話に参加してくれて、こちらからも質問しやすい雰囲気をつくってくださり、自然と話をすることができました。会社の雰囲気がすごく伝わってきて、ここで働きたいと思いました。

SFMの魅力はどんなところ?

会社の雰囲気の良さに加えて、ここなら一般のシェアードサービスだけではなく、経理面からプロフェッショナルとして事業のサポートができるんだという点もとても魅力的でした。専門性を活かして事業の支援ができるので、自分の特長を活かせるだろうと思いました。

職掌転換制度を活かしてステップアップできるところは魅力ですよね。活躍するための道筋がはっきりしていていいなと思います。若手のうちに幅広く仕事を経験して、総合的に事業を支えていけるスペシャリストになりたいです。

私も同じ点が魅力的でしたし、いずれは海外の会計制度でプロジェクトに携わっていきたいという希望があるので、海外トレイニー制度も魅力でした。

皆に先に言われてしまいましたが(笑)、ステップアップしていけるのはもちろん、幅広い業務にチャレンジできる点はすごくモチベーションになるし、そんなふうにつねにやる気を掻き立てられる会社で働けるという点でもSFMにすごく魅力を感じました。

幅広いキャリアを積んでステップアップするという点では、女性としても面接でいくつか質問させてもらったのですが、産休・育休が取りやすく、実際に休暇を取得されている先輩も多くいらっしゃるそうで、長く働ける会社を選びたいという希望にもしっかりマッチしていました。

まだそれほど具体的に結婚や出産をイメージできるわけではありませんが、将来、そこでキャリアのロスがないという点はすごく安心できます。

男性としても同じで、人事制度や福利厚生が整っていることでキャリアパスを明確に描きやすい点はいいなと思います。

そうした制度が充実しているおかげで、就職先としてパッと決められました!

入社に向けて準備していることは

会社が提供してくれたe-ラーニングの教材で社会人としてのマナーを学んだり、簿記の勉強の復習をしたりしています。

私は簿記2級を受けるために、今、勉強に励んでいます。以前は学校にやらされているような感覚でしたが、今は前よりもやる気が高まっていて、自分の意思で勉強できている感じです。

私も簿記2級の受検準備をしています。けれど資格取得そのものが目標というよりも、会計の原則をあらためて身につけて大事にしていこうという気持ちです。八木さんと同じで、参考書を読んでいても前よりおもしろく感じています。

私は簿記の復習に加えて、将来海外で活躍したいという思いがあるので、TOEICの問題集など基本的なものですが英会話の勉強にも取り組んでいます。

入社後の目標は?

経理の仕事を淡々とこなすのではなく、経理の立場から営業を支援することで、より深く事業活動に携わっていきたいです。そして専門的な知識を磨いて、いずれはいろいろな方にアドバイスできるようなスペシャリストになれればと思っています。

プロジェクトの意思決定に関わっていけるようになれたらうれしいです。今アルバイトしている経理事務所の先輩もそうなのですが、経理という側面から積極的に意見できるような存在になりたいと思っています。そのためには、焦らずしっかりと目の前の業務に向き合っていくことが大切なんだろうなと思っています。

まず簿記1級を取得して、そして職掌転換をして、幅広くいろいろなことを任されるようになりたいなと思います。職掌転換する方は入社5年目ぐらいの方が多いと伺っているので、私もその頃にはそんなふうに成長できていたらうれしいですね。

私も皆と同じですね。「大川に聞けば大丈夫だな」と思われる存在になりたいと考えています。コツコツ頑張っていって、いずれは営業の人に頼られるようになって、アソシエイトなどにステップアップしていきたいです。

うん、コツコツ頑張るのが向いている人が多くて安心できます(笑)。

なんだか似た人たちがそろっていて楽しいですね(笑)。

就職活動へ向かう後輩への
アドバイスをお願いします

後悔のない就職活動をするには自己分析が大事で、良い自己分析をするには人の話をよく聞くことが大事だと思います。親、友達、就活中に出会う社会人。いろいろな方から自分がどんな人間かを聞いていくことで、自分が何をやりたいか、どんなことが向いているかが見えてきます。人の話を聞くことで思考の幅が広がりますし、自分の軸も見つかるので、そこを大事にしてもらいたいなと思います。

実は私は自己分析なんてそんなに大事じゃないと思っていたんです。けれど、いろいろな方からアドバイスされて、そんなに言うなら一度しっかりやってみようと自分の人生を一から振り返ってみることにしました。自分の行動を振り返っていくうちに、行動の理由などがあらためて再発見されて、自分を客観視できるようになり、面接などで自分のことを聞かれたときにも受け答えがスムーズにできるようになりました。友達に「私ってどんな人に見える?」と聞いてヒントにしたりもしました。

就職活動をしているといろいろな情報が入ってきます。他の就活生の情報が耳に入って暗い気持ちになることもきっとあると思います。けれど、しっかり自己分析を行って自分の軸を持っておけば、やりたいことを見つけるヒントを手にすることができるんだと感じました。不安なときなどには、自分の価値観など軸となる部分が力になってくれます。ぜひ自己分析を行って、やりたいことを見つけてもらいたいと思います。

面接で大事なのは、そういう軸に基づいた自信を持つことだと思います。自分でしっかり思考して、分析して、そして見つけた自分の軸は本当の意味での強さになってくれました。自分のことについて、自分ではわかっているようで、そんなにわかっていなかったりします。大変かもしれませんが、周囲の人に話を聞いて、自分自身と向き合う機会をぜひつくってみてください。