Recruit よくある質問
採用に関するよくあるご質問と回答をQ&A方式で紹介しています。
応募について
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- 全て当社My Pageより受付をしています。
まずはENTRYボタンよりエントリーをお願いします。My Pageのご案内をお送り致します。
- 全て当社My Pageより受付をしています。
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- 当社は人物本位での採用を行っているため、応募にあたって簿記の資格や会計知識は必須ではありません。
特にプロフェッショナル職においては、自ら学べる人、財務・経理パーソンとしてキャリアを歩んでいく気持ちの強い人かどうかも重要ですので、資格の保有や会計知識があることはプラスにはなりますが、持っていないことがマイナスにはなりません。
ただし、入社後の業務を行う上で日商簿記2級相当の知識がベースとなりますので、応募時点でお持ちでなくても、早期に取得頂くことを推奨しています。
- 当社は人物本位での採用を行っているため、応募にあたって簿記の資格や会計知識は必須ではありません。
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- ご希望を聞いたうえで可能な限り調整させて頂きます。まずは採用担当宛にご連絡ください。
採用イベントについて
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- 例年Live配信で開催しています。詳しい会社説明のほか、先輩社員も登壇し、より具体的な業務内容や一日のスケジュール等もご紹介しています。
開催日・申込日等詳細が決まりましたら、My Page経由でご案内致します。
- 例年Live配信で開催しています。詳しい会社説明のほか、先輩社員も登壇し、より具体的な業務内容や一日のスケジュール等もご紹介しています。
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- プロフェッショナル職志望者向け、対面・オンラインにて1day仕事研究を開催しています。
開催日・申込日等詳細が決まりましたら、My Page経由でご案内致します。
- プロフェッショナル職志望者向け、対面・オンラインにて1day仕事研究を開催しています。
選考について
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- 当社の適正検査はWEB受検となりますので、ご自宅での受検が可能です。
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- 面接は全て個人面接です。1次面接はWEB、2次面接・最終面接は対面で実施しています。
働く環境について
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- SFMでは研修に大変力を入れています。
入社後は、新入社員を対象とした集合研修や経理・財務に関する実務研修からスタートし、その後も通信教育や自己啓発補助制度等業務に必要な知識を習得する様々な機会を用意しています。その他、ビジネススクール・会計大学院派遣制度などもあります。
これらの制度を活用し、スキルアップ、自己成長できるチャンスが沢山あります。詳細は「研修制度」をご参照下さい。
- SFMでは研修に大変力を入れています。
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- SFM社員の平均有給休暇取得日数は、17.8日です(2023年実績)。
担当する業務に支障がない限り自由に有給休暇を取得することが出来ます。
秋に多い3連休と有給休暇を上手く併用して旅行に行く社員も多いですよ。
- SFM社員の平均有給休暇取得日数は、17.8日です(2023年実績)。
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- 部・チームにより忙しい時期が異なり、決算(年度末決算・中間・四半期)やトラブル対応の際残業が発生します。
特に、経理では決算時の残業が増えますが、業務のスケジュールも比較的決まっていますので、閑散期にはフレックスタイム制度の利用や有給休暇の取得を通じて、メリハリのある働き方ができる点も特徴です。SFM全体では、平均20時間~30時間程度*の残業時間です。
*所定労働時間(7時間15分/日)を超える部分
- 部・チームにより忙しい時期が異なり、決算(年度末決算・中間・四半期)やトラブル対応の際残業が発生します。
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- 配属は、入社前の本人の希望、適性、各部署の人材に対するニーズを考慮した上で決定します。
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- 幅広く業務を経験して頂くため、国内店舗(大阪)への異動、住友商事グループの事業会社への出向、海外トレイニー派遣・海外駐在の可能性があります。
これらの異動・転勤は、全員必ず発生するものではなく、皆さんの適性、キャリア形成を考え実施されます。原則、フィナンシャルエキスパート職の方の転居を伴う転勤はありません。
- 幅広く業務を経験して頂くため、国内店舗(大阪)への異動、住友商事グループの事業会社への出向、海外トレイニー派遣・海外駐在の可能性があります。
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- 結婚・出産後も働いている女性はたくさんいます。 SFMでは、ライフイベントを経ても社員が長く働けるよう、出産・育児等を含めた両立支援制度に大変力を入れています。詳細は「両立支援」をご参照ください。
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- SFMでは出社と在宅勤務を組み合わせたハイブリッドな働き方を導入しています。
原則週2日もしくは月10回は出社というルールのもと、各部・各チームにて運用・管理しています
- SFMでは出社と在宅勤務を組み合わせたハイブリッドな働き方を導入しています。
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- SFMではドレスコードフリーとなっております。TPOを意識しつつ、一人一人が最もパフォーマンスを発揮できる恰好を選択しています。